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現役添乗員インタビュー
ツーリズム・エッセンシャルズ株式会社 東京本社所属 山田 正芳さん
添乗歴9年目。海外への視察旅行等手配旅行の添乗を中心に担当。


Q 添乗員になるまでの経緯を教えてください。
A 私の場合、コンピューターのSEを5年ほどしていましたが、退職後1年ほど充電期間を設け英会話や旅行業界の勉強などをしてから添乗員の仕事に就きました。
現在の添乗の仕事のペースについて教えて下さい
視察旅行などを中心に年間200日弱地域を選ばず海外の添乗に出ています。
オフシーズンで比較的仕事の少ない時期はどのように過ごされていますか?
オフシーズンは自分の好きな国に出かけて、じっくりその国について見て、普段の仕事では行かないところまで周り、次にその国へ行くツアーに出た際にすべて任せてもらえるぐらいに、その国のことをじっくり調べたりしています。また、いろいろな国の言葉が分かると仕事もやりやすくなるので、自分のブラッシュアップのために語学勉強などをして毎年少しずついろいろな国の言葉を覚えることにしています。
海外添乗員にとって英語は必須かと思いますが、どの程度の英語力が必要ですか?
海外添乗員になりたい方の不安な点として英語があるかと思いますが、当然英語が出来るにこしたことはありませんが、英語が出来ればそれですべて済むということはなく、あくまでお連れするお客様は日本人の方ですので、しかもパッケージツアーの場合ですと60歳以上の年配の方が多いので、まずは添乗員としてお客様に正しい日本語で接することが基本となります。英語を使うのはホテルやバスドライバー等の関係各機関に限られますので、英語が堪能でなければ添乗員になれないことはありません。
添乗の仕事のどこに魅力ややりがいを感じますか?
ツアーに出ますと日を空けず次にも同じ内容のツアーに出ることがありますが、当然参加されるお客様は違いますし、また、同じ訪問先ですが何度訪れても新しい発見がその都度あり、新しい発見がある度にこの仕事はやめられないと感じます。世界には約200の国と地域があり、この仕事によって世界各国の文化に触れることができ、2回3回行くことによって段々とその国の文化が分かるようになることは、それ自体が楽しいことですし、またやりがいがあります。
いままで印象に残っているツアーは?
お客様と直接触れ合うという仕事ですのでいろいろ印象に残っているツアーがありますが、私の場合、前職がSEであった前歴を買われシリコンバレーへ企業のお客様をお連れする視察ツアーの仕事をいただいたことがありました。そのツアー中、ジョージ・ルーカスのスタジオを訪問することができ、スタジオ内のいろいろを見ることができました。普通の仕事をしていたら訪問することが出来ないような所も訪問できる幸運な仕事だと思いました。
今後の目標や抱負を教えてください?
添乗員には最後の到達点はないかと思います。何をもって完璧なサービスかというのは奥が深く、簡単に答えのでるものではないかと思います。この9年間添乗員をやってまいりましたが、完璧に自分の思う通りになったツアーはまだ一本もありません。恐らく今後もないかと思いますが、それを求めてツアーコンダクターを続けていきたいと思いま。
(平成15年9月27日開催 ツアーコンダクター職業フェアにて)
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